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代表ご挨拶

現地のコーヒー農園の生産者と直接会って厳選した、私たちのパウリスタコーヒーをお楽しみください。

株式会社カフェーパウリスタ・代表取締役社長の
長谷川 勝彦と申します。

私は、代々続くコーヒー焙煎屋に生まれました。
私で3代目になります。
今でも鮮明に覚えているのが、私がまだ小学校1年生だったころ、
祖父は、東京・中央区の新富町で焙煎をしていました。
今思うと、せいぜい8坪くらいの工房だったと思いますが、
子供心には、非常に広く感じられ、
また、そこに置かれた焙煎機が巨大に思えました。
(実際には30kgくらいの小さな焙煎機だったと思います。)

コーヒー豆が焼き上がると、焙煎機の蓋が開いて、
真っ黒になったコーヒー豆が、
“ざーぁ、ざーぁ”という大きな音とともに、
もくもくと煙を出して焙煎機から出てきます。
その後、焙煎機の前についている冷却機の中で
冷やすためにぐるぐると回していきます。
その光景はコーヒーの海の様で、コーヒー豆の波が
大きくなったり小さくなったりするのが面白くて、
私は飽きることなくずっと眺め続けていました。

そんな生い立ちだったので、私自身もいつかコーヒー屋になりたいと
思い続けてきました。
大学生の時にブラジルに留学し、学校の休みを利用してコーヒー農園に
行きました。そこで見た、広大なコーヒー畑のとても美しい風景が、
私のその後の行く道を決めたと思います。

現在も、年に5回はコーヒーの買い付けのために海外に行きます。
生産者と直接に会って話をする、たくさんのことを教えてもらう、
そして日本のことも理解してもらう。私が一番好きな仕事です。

「銀座カフェーパウリスタ」でご紹介のコーヒー豆は、
「森のコーヒー」をはじめ、すべて私がコーヒー産地まで行って、
生産者から直接、納得のできるコーヒー豆だけを買ってきたものです。
そのコーヒー豆を自社工場にあるドイツ製のプロバット焙煎機で、
一釜一釜、丁寧に焼いています。

どうぞ、私たちのパウリスタコーヒーを飲んでみてください。

2015年12月1日
株式会社カフェーパウリスタ
代表取締役社長 長谷川 勝彦

企業理念

日本コーヒー業界のパイオニアとして誇りと責任のもと、理想のコーヒーづくりを目指します。

  • 理想のコーヒーづくりは良い原料生豆を選ぶことから始まります。
    産地別に選び抜いた良質の生豆を使用するのはもちろん、
    小規模でも農園主自らが丹精込めてコーヒー樹を育て、
    丁寧に管理経営されている産直輸入に努力します。

  • そうして集められた生豆をよりおいしく仕上げるために、
    設備の近代化を図り、各商品ごとに工場の一人ひとりが
    愛情と細心の注意を払って生産を管理します。
    また、新鮮な焙煎コーヒーを速やかにお客様にお届けできるよう、
    迅速なデリバリーにも努力しています。

  • カフェーパウリスタの創立以来培ってきた優れた伝統を守ると同時に、
    原料生豆並びに生産技術の調査研究に力を注ぎ、
    又、新製品の開発やスペシャルティコーヒーの研究開発等、
    絶え間ない研究開発を行いながら、
    よりおいしいコーヒーを常に確実にお客様にお届けします。

会社概要

会社名 日東珈琲 株式会社
創 業 明治43年にブラジル共和国サンパウロ州政府よりコーヒー豆の継続的供与と東洋に於ける一手販売権を受け、ブラジル珈琲発売所カフェーパウリスタとして創業。
設 立 大正2年10月新たに株式会社カフェーパウリスタ(CAFE PAULISTA)として設立。戦時中に当局の指示で現社名に改め、現在に至る。
代表者 【 代表取締役会長 】長谷川 浩一
【 取締役社長 】長谷川 勝彦
本 社 東京都中央区新川2丁目9番5号 第2中村ビル6F
TEL.03(3553)2341(代)/ FAX. 03(3553)0789
資本金 1,200万円 年商 20億円
取引銀行 三井住友銀行 築地支店
中小企業金融公庫
三菱東京UFJ銀行 新富町支店
三菱東京UFJ銀行 八重洲通支店
みずほ銀行 新川支店
阿波銀行 東京支店
営業品目 各種珈琲、紅茶、ココア、ミルク、ジュース、砂糖、ケーキ、冷凍食品等食料品の輸入、製造、販売ならびに喫茶関係機械器具の販売
関係会社 株式会社 カフェーパウリスタ