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−愛され続けて97年−
あの銀座のカフェーからとっておきのコーヒーを香り豊かにお届けします。 |
その店の名は「カフェーパウリスタ」。明治44年12月12日、東京銀座に出現した白亜の館は、一杯五銭の、当時としては破格の値段で本格的なコーヒーを出し、後の喫茶店の原型をつくりました。
モデルはパリの有名な喫茶店「プロコック」。五銭のコーヒー、五銭のドーナツ、そして五銭で鳴りだすオルゴールで、人々は何時間も語り合ったものです。 |
| 店の常連に、水上滝太郎、吉井勇、菊地寛、佐藤春夫などの大正の文豪たちが名を連ね、また、ジョン・レノンとオノ・ヨーコがおしのびで通った店として、いまも多くの人に愛され、日本のコーヒー文化の歴史にその名を刻んできました。
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今回、皆さまのためにご用意しましたのは、創業者水野龍が明治、大正、昭和と3つの時代に渡り情熱をかけて日本に広めたブラジル産コーヒー。ブラジルで、すばらしい自然環境の力を最大限に活かして無農薬・無化学肥料栽培された「森のコーヒー」です。コーヒー通ならぜひ一度は口にしてみたい深い香りとコク。自然の恵み、太陽と水と大地が育んだ芳醇な味わい。
一杯のコーヒーから生まれる心の充足、潤いのひとときを、まずはじっくりとご堪能ください。 |
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